COLUMN
- Hacobu
-
物流業務改善ならハコブログ
- COLUMN
- 工場・物流センターの待機問題を解決!トラック予約受付システム(バース管理システム)の活用メリットとツール比較選定のポイント、おすすめのシステムを解説
工場・物流センターの待機問題を解決!トラック予約受付システム(バース管理システム)の活用メリットとツール比較選定のポイント、おすすめのシステムを解説
物流の 2024年問題 に向けた対策として、物流領域では業務の効率化が求められています。
一方で、ドライバーにとっては荷積み・荷降ろし作業の長い荷待ち時間、工場・物流センターにとっては、いつまでも終わらない入出荷作業…。物流領域では、様々な課題が山積です。
そんな課題を解決する鍵を握っているのが、トラック予約受付システム(バース管理システム)です。
本記事では、トラック予約受付システムを導入することによって得られるメリットやツール選定のポイント、Hacobuが提供するトラック予約受付システム「MOVO Berth」などの具体的なシステムについて詳しくご紹介します。
ちなみにバース予約システムでシェア No. 1(※1)なのが、MOVO Berthです。 「特定時間帯にトラックが集中、待機している」「紙の伝票をドライバーとやり取りして突合するのに時間がかかる」とお悩みのご担当者様はぜひ一度導入を検討してはいかがでしょうか。
MOVO Berthについて導入方法や料金についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。
目次
- 1 長時間労働の要因「荷待ち時間」とは
- 2 荷待ち時間の把握・削減義務
- 3 ドライバーの拘束時間を圧迫する荷待ち時間
- 4 運送事業者における長時間労働のリスク
- 5 荷待ち時間を削減するトラック予約受付システム(バース管理システム)とは
- 6 トラック予約受付システムを用いた荷積み・荷降ろしの流れ
- 7 トラック予約受付システム(バース管理システム)導入のメリット
- 8 2024年最新!おすすめのトラック予約システム(バース管理システム)
- 9 バース管理システム「MOVO Berth」主な特徴
- 10 バース管理システム「MOVO Berth」導入企業の一部抜粋(五十音順)
- 11 バース管理システム(トラック予約システム)を活用して待機問題解決へ
長時間労働の要因「荷待ち時間」とは
まず、物流領域で問題になっっている「荷待ち時間」について解説します。
荷待ち時間は、物流領域における生産性と労働環境の大きな課題です。この現象は、ドライバーが荷主や物流施設の都合により強いられる待機時間を指し、業界全体の効率性に重大な影響を与えています。
荷待ちとは|概要や現状、発生する9つの原因、影響、行政の取り組み、改善・削減方法などを解説
「荷待ち」…
2024.12.27
荷待ち時間の把握・削減義務
運送事業者としての把握義務
荷待ち時間が違法なサービス残業の温床になっていることを受け、2017年7月より「貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令」が施行され、荷主都合の30分以上の荷待ちは「乗務記録」の記載対象となりました。※車両総重量 8t 以上又は最大積載量 5t 以上の車両が対象
荷主としての把握義務
2024年5月の流通業務総合効率化法改正により、荷待ち時間の把握・削減は全ての荷主に対して努力義務を、一定以上の貨物重量を扱う特定荷主には計画義務(中長期計画の策定と定期報告を含む)が課せられました。
物流関連2法改正・政府の中長期計画を解説。荷主・ 物流事業者は今何をするべきか。
2024年5月15日、…
2024.04.12
特定荷主とは | 省エネ法・流通業務総合効率化法における特定荷主の基準や義務、行政処分、まず何をすべきかなどについて解説
特定荷主と…
2024.10.04
ドライバーの拘束時間を圧迫する荷待ち時間
荷待ち時間はドライバーの拘束時間を圧迫する問題が生じています。
ドライバーの拘束時間とは
ドライバーの拘束時間とは、拘束時間とは、労働時間と休憩時間(仮眠時間を含む)の合計時間、すなわち、始業時刻から終業時刻までの使用者に拘束される全ての時間を指します。
1カ月の拘束時間
原則 284時間、最大310時間です。
1日の拘束時間と休息期間
原則 3時間以内最大15時間です。
荷待ち時間の弊害
荷待ちが発生する運行の平均拘束時間は12時間26分で、1日の上限である13時間に急迫しています。荷待ちが発生しない運行の平均拘束時間は10時間38分と、13時間まで2時間半程度の余裕があります。車種別に拘束時間を見ると、大型・トレーラ車両では、20%前後の運行で13時間以上の拘束が発生しています。
改善基準告示とは?荷主として1日13時間ルールを理解し、対策しよう
物流「2024年…
2024.03.03
運送事業者における長時間労働のリスク
運送事業者で長時間労働をドライバーにさせることによって起こり得るリスクについて、具体的にご紹介します。
過労死
過労死は、長時間労働による身体的・精神的負担が原因で、特に長距離・夜間運転がドライバーで顕著です。労働環境改善と適正な労働時間管理が重要な社会的課題となっています。
疲労による労働災害
疲労による労働災害は、長時間運転や過重な荷役作業による集中力低下が主な原因です。ドライバーの判断力が衰えることで事故リスクが高まり、企業には安全管理と適正な労働時間管理が求められます。
残業代や時間外労働をめぐるトラブル
残業代や時間外労働をめぐるトラブルは、法定労働時間を超える不当な労働や低賃金が原因で、ドライバーの権利を侵害し、健康と安全に悪影響を及ぼす深刻な問題となっています。
以上のとおり、ドライバーの拘束時間を圧迫させないために荷待ち時間は削減していかねばなりません。
荷待ち時間を削減するトラック予約受付システム(バース管理システム)とは
荷待ち問題を解決できるのが、今回ご紹介するトラック予約受付システム(バース管理システム)です。
トラック予約受付システムは、工場や物流センター拠点などで荷積み・荷降ろしの受付・予約を行い、作業を効率化するためのシステムです。
トラック予約受付システムの機能
トラック予約受付システムは一般的に、「受付機能」「予約機能」があります。受付のみ、または受付+予約の両方を用いてシステムを運用していきます。
トラック予約受付システムを用いた荷積み・荷降ろしの流れ
トラック予約受付システムを用いた場合の、一般的な流れについて荷降ろしを例にして解説します。
トラック予約受付システムを用いない従来の流れ
その前に、トラック予約受付システムを用いない従来の流れを整理します。従来は、トラックが物流拠点に到着すると、ドライバーは受付で紙の受付簿を記入し、事務員に納品伝票を渡します。物流拠点はその時点で初めて、どのような荷物が納品されたのかを知ります。
すでに順番待ちしているトラックが空くまで、ドライバーはひたすら待機します。順番が来ると、事務員は待機場所に向かってトラックを探し、バース誘導を始めます。
上記のとおり、トラック予約受付システムを用いない物流拠点は実は極めて非効率が発生しています。
受付機能のみを使用する場合の流れ
バース予約受付システムの受付機能を利用する場合、事務所の受付などにタブレット端末を設置し、受付画面を表示しておきます。そしてドライバーが物流拠点に入場、そして退場する際にタブレットで受付をしていただきます。
物流拠点側は、荷降ろしの準備ができた段階でドライバーをバースにシステム上で呼び出すことができます。
予約機能を含めて使用する場合の流れ
さらに予約機能を利用すると、運送事業者やドライバーは事前に物流拠点への荷降ろしを予約することができます。事前に荷降ろし時間をブロックできるので、その時間までに物流拠点に行けば良く、前の作業が押していなければ待つ必要もありません。
予約時に納品情報も入力していただくことで、物流拠点側も何時のどの荷降ろしが発生するか事前に把握できます。
このように、トラック予約受付システムの受付・予約機能を用いることで、荷待ち時間の削減が可能となります。
トラック予約受付システム(バース管理システム)導入のメリット
トラック予約受付システムを導入することで得られるメリットについて、具体的にご紹介します。
ドライバーにとってのメリット
荷待ち時間の短縮
従来は、物流拠点や港湾で荷物を積み下ろす場合、トラックが到着してから手続きを行う必要があり、待機時間が発生することがありました。しかし、トラック予約受付システムを導入することで、事前に予約を受け付け、スムーズな荷物の取扱いを可能にします。これにより、荷待ち時間の軽減が期待できます。ドライバーの荷待ち時間の短縮や長時間労働によるストレスの軽減が期待できることがメリットのひとつです。
計画を立てやすい
事前に予約を入れることによって、1日の計画が立てやすい点もメリットとしてあげられます。呼び出しが携帯電話に届くツールもあるため、予約の時間まで余裕がある場合は、ほかの配送先へ向かうなど計画的に業務を行うことができます。必ずしも待機場で待つ必要がなくなります。
工場・物流センターの管理者・作業者にとってのメリット
受付の自動化・省人化
システムを利用することによって、手作業で行っていたトラックの予約や受付作業を自動化することが可能です。 これにより、人的ミスの削減や作業時間の短縮が可能となります。ドライバーが自分で情報を入力することで、スタッフの業務負担を軽減することも可能となります。
バース誘導作業の効率化
前述のとおり、待機中のドライバーに対し、バースへ誘導するための呼び出しに携帯電話へ通知を送ることが可能なため、事務員や作業者が待機場まで呼び出しに行く必要がなくなります。
庫内作業の効率化
システムを利用することによって、受付作業に関する情報を一元管理することが可能になります。 これにより、事前にどういった荷物を用意すべきか(荷積み)、または来る荷物の種類や量を把握できる(荷降ろし)ため、現場の作業員の庫内業務が効率化されます。
荷待ち時間・荷役時間のデータを把握・蓄積できる
トラック予約受付システムでは、ドライバーの入退場時間や作業開始・終了時間がデータとして蓄積されます。 蓄積されたデータを分析することで、物流拠点での荷物の取扱いに関する問題点や改善点を把握することができます。このため、業務プロセスの改善につながり、効率的な物流システムの構築が可能となります。
情報の一元化
蓄積されたデータを基にしたリアルタイムな情報共有が可能になります。 たとえば、荷物の取扱い状況やトラックの運行状況などがリアルタイムに把握できるため、物流拠点や、運送業者などがより迅速かつ正確な判断を下すことができます。
環境への貢献
SDGsに注目が集まっている近年、環境への配慮や貢献を目標にしている企業も多いことでしょう。トラック予約受付システムを利用することで、トラックの無駄な待機を減らすことができるため、CO2排出量の削減につながります。
2024年最新!おすすめのトラック予約システム(バース管理システム)
トラック予約システムの導入は、ドライバーにとっても物流センターにとっても様々なメリットがあります。おすすめのトラック予約システムをご紹介します。(2024年12月時点。各システムの詳細や最新の情報は各システムのWebサイト等をご確認ください)
まずはシェアNo.1*1のMOVO Berthを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ニーズに合わせて柔軟に機能を選択できるシェアNo.1のバース管理システム「MOVO Berth(ムーボ・バース)」
MOVO Berthは、入出荷情報の事前共有や予約による入場車両の平準化で、庫内作業の生産性を向上させ、ドライバーの待機時間も削減できるシステムです。 トラックの予約システムと受付システム、どちらかだけでも利用できるため、ニーズに合わせて導入することが可能な点がおすすめポイントです。 受付や予約機能のほかに、ショートメッセージでのドライバー呼び出しや、予約枠のバースへの自動割り付けなどといった便利なオプション機能もあります。 運営企業:株式会社Hacobu URL:https://hacobu.jp/movo-berth/
株式会社Hacobuが提供しているバース管理サービス「MOVO Berth」は、2018年3月にサービスローンチ以降、トラックの待機時間問題を解決するソリューションとして、またコロナ禍においてはトラックドライバーと物流拠点の接触を回避するソリューションとして多くの企業に導入、利用いただいてきました。ユーザーの声、ご要望を積極的に取り入れ、平均して2週間に1度の機能アップデートを行っています。 2024年4月現在、トラック予約受付サービスでシェアNo.1の「MOVO Berth」は、累計登録ドライバー数(※2)が日本のトラックドライバーの約3人に2人(※3)にあたる54万人を超え、日々数多くのドライバーにご利用いただいています。
登録ドライバー数:54万人以上
料金:月額3万円〜
Truck Berth
バース積降予約プラットフォームTruck Berthは、トラックバースの空き時間を見える化し、倉庫管理者やドライバーがスマートフォンなどの端末から事前予約できるシステムです。システムの導入に面倒な準備は必要ない点もうれしいポイント。クラウド型なので、契約後すぐに利用が可能になります。
運営企業:シーオス株式会社
登録ドライバー数:不明
料金:不明
ULTRAFIX
ULTRAFIXは、NECグループによる物流センターへの入場を事前予約できるシステムで、トラックの待機時間の短縮やバースへの誘導を効率化できます。ドライバー自身のモバイル端末や運行管理者のPCから物流センター到着の事前予約が可能です。
運営企業:NECソリューションイノベータ株式会社
登録ドライバー数:不明
料金:不明
telesa-reserve
telesa-reserveは、荷卸し時間の事前予約と受付簿のデジタル管理により、入出荷の現場業務を効率化できる受付予約サービスです。バースの予約や受付、実績管理などをPCとスマホで簡単に完結でき、ドライバーの待機時間の削減と物流の業務改善をサポートします。
運営企業:株式会社TSUNAGUTE
登録ドライバー数:不明
料金:月額3万円〜
N-Torus
N-Torusは、日本加工食品卸協会が提供しているトラック入荷受付・予約システムです。会員企業の声を受けて開発されたシステムで、PCとタブレット端末による受付業務のデジタル化が可能です。ドライバーの端末に待ち状況を表示するとともに、バースの入構指示をメールやSMSで送信できます。
運営企業:一般社団法人日本加工食品卸協会
登録ドライバー数:不明
料金:不明
Truck CALL
TruckCALLは、身近な連絡ツールであるLINEのプラットフォームを利用したバース管理システムです。 予約から受付、誘導までをLINEで完結できるので、LINEユーザーにとっては使い勝手のいいシステムだといえるでしょう。到着前に目的のセンターの混雑状況がわかる機能もあり、ドライバーへの呼び出しはLINEのほか電話やSMSにも対応しています。 また、新型コロナウイルス感染予防対策として、受付設定を変更するだけで物流拠点に来るドライバーの体温を記録することもできます。
運営企業:株式会社BRAVELOGIS(ブレイブロジス)
登録ドライバー数:2.6万人〜
料金:不明
トラック簿
3種類のプランからサービスを選ぶことができる「トラック簿」。 フリープランで利用できるサービスは、受付・バース割り当て、LINEでのドライバー簡単呼び出し(SMSの場合は30円/通)、実績管理・データ分析の3つの機能です。
運営企業:ハコベル株式会社
登録ドライバー数:28万人以上
料金:月額3万円〜
LogiPull™
LogiPull(ロジプル)は物流施設に車両が到着するところから、退場するところまでの車両の流れを可視化、コントロールするシステムです。 GPS連携や輸出入・港湾関連情報処理システム「NACCS」とのゲートウェイを介したシステム連携など、オプション機能も豊富。
運営企業:株式会社シーイーシー
登録ドライバー数:不明
料金:不明
Li-SO
Li-SOは、物流専門コンサルが開発したバース管理システムです。 ドライバー側は、「いつもの予約」、「時間なし予約」といった多彩な予約方法を選択することができます。多彩なマスタ設定機能により、あらゆる物流センターの入荷ルールに対応できる点が物流センター側のメリット。 SaaS型のシステムなので、ネット環境のPCがあればすぐに導入可能で、特別な設備は不要です。
運営企業:株式会社ロジクリエイト
登録ドライバー数:不明
料金:不明
バース管理システム「MOVO Berth」主な特徴
物流現場に寄り添うユーザーインターフェース
1画面に多くの情報が表示可能になっている、物流現場で使いやすいインターフェースも特徴のひとつ。 また、トラックドライバーの方が入場受付する際、予約の有無を選択でき、シンプルな流れで迷うことなく操作できます。
カスタマイズ項目の充実
予約・受付情報でカスタマイズができる項目が充実しています。 たとえば、各拠点毎に情報として入力したい項目を任意に設定いただくことが可能。直接入力と選択式、いずれもお選びいただけます。
手厚い導入支援
ツールは導入して終わりではありません。導入後運用をスタートし、運用が定着することで、組織として大きな効果を得ることができます。Hacobuが運営するMOVO Berthは、専任の担当者が課題についてしっかりとヒアリングし、運用定着に向けて、手厚くサポートします。
そのほかの機能一覧
・バース表印刷のGoogle Chrome、Microsoft Edge対応 ・未割当カード一覧の日付表示 ・バース表の時刻表示は24時制に統一 ・バース表から新規予約の登録が可能 ・予約時刻の5分間隔設定 ・受付状況一覧の絞り込み条件を7項目に拡大 ・未確定の予約作業カードのドラッグ&ドロップ移動 ・予約一覧の表示 ・予約一覧の運送会社情報編集が可能 ・ドライバー予約用URLの集約 ・ドライバー予約で取引先の検索・選択 ・荷主/取引先のラベリング機能 ・マスタ項目「荷姿」の統一・整備 ・配車側での出荷元/出荷先拠点の選択が可能 ・配車側から予約登録申請、車両受入拠点側での承認機能 ・作業時間設定で「荷量から計算」が利用可能
現在「MOVO Berth」は、以下の企業様で導入いただいております。
バース管理システム「MOVO Berth」導入企業の一部抜粋(五十音順)
MOVO Berthは、さまざまな荷主企業・物流事業者で導入いただいており、大きな成果を生んでいます。導入事例はこちらからご覧いただけます。
〜MOVO Berth導入事例を一部ご紹介〜
川西倉庫株式会社
MOVO「バース管理」x「配送案件管理」の一括導入で、時間外費用の約30%削減と配車業務の省力化を実現! 荷待ち時間削減により、ドライバーに喜ばれる倉庫へ
株式会社スギ薬局
スギ薬局流!物流センター運営の品質と効率を改善するKPIマネジメント術 〜全国16センターの情報を集約し、待機削減などの物流改善に成功
SBS東芝ロジスティクス株式会社
月 420 時間の業務時間削減! チームで挑む「合理化」推進プロジェクト、成功の舞台裏
荷待ち・荷役作業時間を削減し、物流センター運営におけるコスト削減と生産性向上を支援する
バース管理システム(トラック予約システム)を活用して待機問題解決へ
本記事では、物流センターの待機問題を解決するにあたってバース管理システム(トラック受付システム)がどのように有効であるかを解説してきました。「MOVO Berth」は物流拠点の荷待ち・荷役時間の削減や物流現場の生産性向上を実現するシェアNo.1のバース予約受付システムです。「MOVO Berth」について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
\3分でわかる「MOVO Berth」のサービス資料のダウンロードはこちらから/
(※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』
(※2)累計利用ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
(※3)令和2年国勢調査(総務省)における「道路貨物輸送業」の「自動車運転従事者」の総数 77.9万人より試算
その他お役立ち情報
物流業界(物流領域)の「2024年問題」とは|改正のポイントと影響と対策を解説
物流「2024年…
2023.05.25
トラック運転手の残業代については、以下の記事で詳しく解説されています。ぜひ読んでみてください。トラック運転手の残業代計算と残業代請求の方法を弁護士が簡単に解説|リーガレット (legalet.net)
また、SMS活用についてはSMS FourSも参考になるかもしれません。SMS FourSは、株式会社りーふねっとが提供する業界最安水準の法人向けSMS配信サービスです。携帯キャリアとの直接接続により安定したメッセージ配信を実現。API連携や2段階認証、一括・予約送信など法人利用に適した機能も充実しております。
APIとは?意味や仕組み、API連携の活用事例をわかりやすく紹介
近年さまざ…
2024.12.23
著者プロフィール / 菅原 利康
株式会社Hacobuのマーケティング担当
この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!