第1回 MOVO ユーザ・コミュニティ総会
「本社と現場の相互理解を深め、2024年問題を乗り越えよう」をテーマとして開催しました。
アサヒロジスティクス株式会社様・ヤマエ久野株式会社様にユーザーセッションとして登壇いただく、本社と現場の協働についてテーブルごとにディスカッションを行うなど、物流の2024年問題にどう取り組むか熱い議論が交わされました。
MOVO(ムーボ)は物流DXを促進するサービスですが、サービスの導入だけでは物流課題の解決には至らないと我々は考えています。
自社内はもちろん、協力会社やドライバーも巻き込んだ運用が必要不可欠です。
関係者全員が運用定着することを最重要と捉え、積極的に導入支援をします。*1
01
ご契約後、まずはお客様の推進チームと弊社(営業・専任のカスタマーサクセス)と合同でお打ち合わせをします。
ここではお客様の業務内容や現状の運用フロー、課題、MOVOを導入して何を実現したいか、本稼働までの準備スケジュールを整理します。
02
運用開始に向け、MOVOのマスタ項目の設定や運用ルールを設計していきます。
様々な運用パターンを熟知したカスタマーサクセスが、お客様の業務に合わせた最適な運用設計をご提案します。
03
MOVOを使った新しい運用ルール、業務フローについて、自社内の関係者向けや、配送手配事業者やドライバーといった社外向けの説明会を開催いただきます。
周知用の告知物や当日の進行案など、説明会を成功させるノウハウやコンテンツもご提供します。
04
本稼働に向けた最終準備として、MOVOによる運用を練習いただきます。
初期設定ガイドもご用意しておりますので、こちらも見ながら細かい設定を進めていただきます。
05
本格的な運用を開始します。
はじめは今までと異なるフローに慣れないこともあるかと思いますが、弊社カスタマーサクセスやテクニカルサポートが一緒になって、お客様が軌道に乗るまで伴走します。
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本稼働から1~2週間後を目安に、MOVO導入後の効果や運用定着度を一緒に確認します。
またデータをもとに改善に向けたアクションもご提案します。
平日6:00-21:00の電話対応
配送手配事業者やドライバーからの問い合わせにも対応
データをもとにした改善提案
機能アップデートセミナー
同拠点におけるスコープ拡大のご支援
課題に合わせて他サービスのご提案
他アプリケーションとのAPI連携
他拠点展開のご支援
MOVO ユーザ・コミュニティとは、MOVOを通じて企業や社会を改善・改革しようとする方々が集うコミュニティです。
MOVOユーザが一堂に会する総会や、業界ごとに専門的な議論を行う分科会など幅広いイベントをご用意し、MOVOユーザの皆さま同士が学びあい、ネットワークを広げる機会をコミュニティで実現します。
「本社と現場の相互理解を深め、2024年問題を乗り越えよう」をテーマとして開催しました。
アサヒロジスティクス株式会社様・ヤマエ久野株式会社様にユーザーセッションとして登壇いただく、本社と現場の協働についてテーブルごとにディスカッションを行うなど、物流の2024年問題にどう取り組むか熱い議論が交わされました。
MOVO Berthをご利用いただいている企業を代表する8名の女性にお集まりいただき、意見交換会を行いました。
毎日MOVO Berthに触れ、現場を支えている皆様に、MOVO Berthを有効活用するコツや工夫されていることを共有いただきました。
「荷主企業・物流事業者の相互理解を深め、物流をアップデートしよう」をテーマとして開催しました。
株式会社デンソー様・鴻池運輸株式会社様にユーザーセッションとして登壇いただき、荷主と物流事業者の相互理解や理想的な関係について取り組みや熱い考えをお話しいただきました。また荷主と物流事業者の相互理解について、自身に点数をつけて共有するディスカッションではお互いの認識の違いを知る場となりました。
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