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物流 5S活動の基礎

■ストックフォト用にレンタルした施設にて撮影を行っています。

5Sとは

5Sは物流業界に限らず、製造業やサービス業などでもよく使われる現場環境の維持改善のスローガンです。
整理・整頓・清掃・清潔・しつけを指し、5つの項目のローマ字の頭文字「S」をとって5Sと呼んでいます。この並びが実行する順番になっています。
企業によっては、「作法」や「しっかり」 を追加し、6Sや7Sとして取り組んでいる場合もあります。

5Sのチェック項目

整理

・仕事に関連しないものが現場に放置されていないか
・不適合品、不要な資材が放置されていないか
・作業スペースに途中で放置されている物はないか
・不要品を定義づける基準を現場に表示しているか
・避難経路、非常口、消火器付近にモノが置かれていないか

整頓

・通路と作業場が区画線によって区分されているか
・全ての保管スペースにロケーションが表示されているか
・作業工具(台車やパレット)の定位置が表示されているか
・作業備品の標準手持ちが定められているか

清掃

・通路、棚にゴミや空箱が放置されていないか
・清掃用具が分かりやすく準備されているか
・商品や設備にほこりがのっていないか
・区画線や掲示物の剥がれがないか

清潔

・排気や換気が行われており、粉塵や匂いが滞留していないか
・履物やヘルメット、防護着、手袋等を適切に使用しているか
・定期的に清掃を行い、汚れたらすぐに清掃を行っているか
・消毒薬や洗浄剤等が準備され、適切に使用されているか

躾(しつけ)

・表示や区画などのルールを守って作業しているか
・作業者の服装に乱れがないか
・5S活動の掲示物が目に付く箇所に掲示されているか
・来訪者に対し挨拶が徹底されているか
・スペースを目的外に使用していないか(作業場所では作業、管理場所では管理を行う)

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