更新日 2026.09.14

運行管理者とは?合格率・難易度・受験資格をわかりやすく解説

運行管理者とは?合格率・難易度・受験資格をわかりやすく解説

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運行管理者とは

運行管理者とは、貨物自動車運送事業法や道路運送法に基づき、事業用自動車の安全運行を管理する国家資格保有者のことです。運送事業者は保有する車両の台数に応じて、一定数の運行管理者を必ず選任する法的義務があります。運行管理者は、運転者の点呼や健康状態の確認、車両の整備状況のチェック、運行計画の作成といった業務を通じて、事故の未然防止と法令遵守の徹底を担います。トラックドライバーの人手不足や物流の2024年問題が深刻化する中、限られた人員で安全かつ効率的な運行体制を構築するためには、運行管理者の存在が不可欠となっています。

運行管理者の主な役割と業務内容

運行管理者は運送事業における安全運行の要として、多岐にわたる管理業務を担っています。主な役割と業務内容は以下の通りです。

  • 運転者が出発する際と帰庫する際の点呼実施、健康状態や酒気帯びの有無の確認
  • 車両の整備状況のチェック、法定点検が適切に実施されているかの管理
  • 運行計画の作成、運転者の労働時間や休息時間が労働基準法に適合しているかの確認
  • 効率的な配車の実施
  • 交通安全に関する教育や事故防止のための定期的な指導
  • 道路運送法や貨物自動車運送事業法といった関係法令の遵守徹底

運行管理におけるコントロールタワーとは?

コントロー…

2025.11.25

運行管理者が活躍できる業界

運行管理者は、事業用自動車を使用する運送事業者において不可欠な存在です。道路運送法や貨物自動車運送事業法により、運送事業者は保有車両の台数に応じて運行管理者を選任する義務があるため、運送業界全体で安定した需要があります。営業所における運行管理の責任者として、ドライバーの安全管理や法令遵守の徹底を担うだけでなく、管理職や安全管理部門の責任者としてキャリアを築くことも可能です。物流の効率化と安全性の両立が求められる現代において、運行管理者は企業の社会的責任を支える重要なポジションとなっています。

運行管理者資格には「貨物」と「旅客」の2種類がある

運行管理者資格は、事業内容に応じて「貨物部門」と「旅客部門」の2種類に分かれています。貨物部門はトラックなどを使用した貨物運送事業者を対象としており、宅配便事業者や一般貨物運送事業者で必要とされる資格です。一方、旅客部門はバスやタクシーといった旅客運送事業者を対象としており、路線バスや観光バス、タクシー会社などで求められます。それぞれの資格は互いに互換性がないため、自社の事業形態に適した資格を取得する必要があります。

運行管理者試験の合格率

運行管理者試験の直近の合格率は、貨物38.9%、旅客38.3%です。公益財団法人 運行管理者試験センターが公表した令和7年度第2回試験では、貨物は受験者21,577人のうち8,397人、旅客は受験者6,679人のうち2,556人が合格しました(2026年8月28日参照)。

合格率は両部門とも4割未満であり、十分な準備が必要です。過去数年間の推移も確認しながら、試験の難易度と受験動向を見ていきます。

貨物部門の合格率

運行管理者試験・貨物部門の合格率は、直近の令和7年度第2回試験で38.9%でした。令和4年度から令和7年度までの実施状況は以下の通りです。

実施年度受験者数合格者数合格率
令和7年度・第2回21,577人8,397人38.9%
令和7年度・第1回25,318人9,428人37.2%
令和6年度・第2回20,755人7,084人34.1%
令和6年度・第1回24,993人8,224人32.9%
令和5年度・第2回22,493人7,701人34.2%
令和5年度・第1回26,293人8,805人33.5%
令和4年度・第2回23,759人8,209人34.6%
令和4年度・第1回28,804人11,051人38.4%

合格率は概ね30%台半ばで安定しており、3人に1人程度が合格する水準となっています。受験者数は第1回が25,000人前後、第2回が20,000人台前半で推移しており、年間を通じて安定した受験需要があることがわかります。

参考:結果発表|公益財団法人 運行管理者試験センター

旅客部門の合格率

運行管理者試験・旅客部門の合格率は、直近の令和7年度第2回試験で38.3%でした。令和4年度から令和7年度までの実施状況は以下の通りです。

実施年度受験者数合格者数合格率
令和7年度・第2回6,679人2,556人38.3%
令和7年度・第1回7,611人2,592人34.1%
令和6年度・第2回6,430人1,904人29.6%
令和6年度・第1回6,469人1,984人30.7%
令和5年度・第2回5,434人1,984人36.5%
令和5年度・第1回5,158人1,780人34.5%
令和4年度・第2回4,675人1,651人35.3%
令和4年度・第1回5,403人2,167人40.1%

旅客部門の合格率は貨物部門とほぼ同水準の30%台で推移しており、3人に1人程度が合格する水準です。一方、受験者数は貨物部門の約4分の1程度となっており、令和4年度から令和6年度は5,000人から6,000人台、令和7年度第1回は7,611人と増加傾向が見られます。直近の令和7年度第2回は6,679人でした。

出典:公益財団法人 運行管理者試験センター「結果発表」(https://www.unkan.or.jp/after/)、2026年8月28日参照。

運行管理者資格の難易度

運行管理者試験の難易度は、国家資格の中では中程度とされていますが、前述のとおり直近の合格率は貨物部門・旅客部門ともに4割未満にとどまり、決して容易な試験ではありません。合格率が低い主な理由として、道路運送法や貨物自動車運送事業法をはじめとする複数の法令分野にわたる幅広い知識が求められることが挙げられます。特に、法令で定められた具体的な数値や期間、手続きの詳細など、正確な暗記が必要な設問が多く出題されるため、曖昧な理解では正解できません。また、運送業界での実務経験がない受験者にとっては、運行管理の実務的な判断を問う問題の理解が難しい傾向にあります。

受験回数についても、一般に一度の受験で必ず合格できるとは限らず、複数回の受験を経て合格するケースも少なくないとされています。傾向として、直近の令和7年度第2回試験では貨物・旅客とも受験者全体の6割以上が不合格でした。ただし、運行管理者試験センターは初回受験者と再受験者を分けた合格率を公表していないため、「平均何回で合格する」と断定することはできません。学習計画は、次回受験も視野に入れながら、過去問で合格基準を安定して上回れるまで弱点分野を補強していく進め方が現実的です。

学習時間は知識や実務経験によって異なりますが、一般的な目安として50〜100時間程度を確保し、各法令の体系的な理解と過去問演習に配分する方法が考えられます。試験センターは標準学習時間を公表していないため、この時間は公式な基準ではありません。

運行管理者試験の過去問(出題例)

運行管理者試験では、法令の正確な理解と実務への応用力が問われます。ここでは、公益財団法人 運行管理者試験センターが公開している過去問から、実際の出題例を紹介します。

【貨物自動車運送事業法関係】 貨物自動車運送事業に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。なお、解答にあた っては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

  1. 貨物自動車運送事業法は、貨物自動車運送事業の運営を適正かつ合理的なものとすると ともに、貨物自動車運送に関するこの法律及びこの法律に基づく措置の遵守等を図るための民 間団体等による自主的な活動を促進することにより、輸送の安全を確保するとともに、貨物自 動車運送事業の健全な発達を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。
  2. 一般貨物自動車運送事業又は特定貨物自動車運送事業の許可の取消しを受けた者は、 その取消しの日から2年を経過しなければ、新たに一般貨物自動車運送事業の許可を受ける ことができない。
  3. 一般貨物自動車運送事業とは、他人の需要に応じ、有償、無償に関わらず、自動車(三 輪以上の軽自動車及び二輪の自動車を除く。)を使用して貨物を運送する事業であって、特 定貨物自動車運送事業以外のものをいう。
  4. 特定貨物自動車運送事業とは、特定の者の需要に応じ、有償で、自動車(三輪以上の軽 自動車及び二輪の自動車を除く。)を使用して貨物を運送する事業をいう。

例題の正答は【1,4】となります。試験では、貨物自動車運送事業法や道路運送法といった基本法令の目的や定義、許可要件、事業者の義務などが問われます。特に、法令の条文に基づく正確な知識が求められるため、「有償か無償か」「期間は何日以内か」といった細かな要件の違いを正確に理解しておく必要があります。複数の選択肢の中から正しいものを選ぶ形式が一般的で、似たような表現の中から正確な記述を見極める判断力が試されます。過去問を繰り返し解くことで、出題傾向を把握し、効率的な学習が可能になります。

参考:過去の試験問題|公益財団法人 運行管理者試験センター

運行管理者試験の受験概要

運行管理者試験を受験するには、受験資格の確認や必要書類の準備、受験手数料の支払いなど、いくつかの手続きが必要です。ここでは、試験の受験資格から合格基準まで、受験に必要な情報を解説します。

関連記事:新規受験概要|公益財団法人 運行管理者試験センター

運行管理者試験の受験資格

運行管理者試験の受験資格には、運行管理に関する実務経験が1年以上ある人と、国土交通大臣が認定する基礎講習を修了した人または指定期日までに修了予定の人という2つのルートがあります。

1つ目は、試験日の前日までに1年以上の運行管理に関する実務経験を有することです。対象となるのは、自動車運送事業(貨物軽自動車運送事業を除く)の用に供する事業用自動車、または特定第二種貨物利用運送事業者の事業用自動車における運行管理の実務経験です。ただし、実務経験承認者によるメール承認が必要となります。

実務経験がない場合の受験方法

実務経験がない人は、国土交通大臣が認定する講習実施機関で、受験する部門と同じ種類の基礎講習を修了すれば受験できます。基礎講習は平成7年(1995年)4月1日以降に修了したものが対象です。修了予定で申請する場合は、指定期日までに講習を終え、基礎講習修了証または運行管理者講習手帳を登録する必要があります。期日までに修了情報を登録できなければ受験できません。

出典:公益財団法人 運行管理者試験センター「新規受験概要」(https://www.unkan.or.jp/outline/cbt_new.html)、2026年8月28日参照。

運行管理者試験の受験料と出題形式

運行管理者試験の受験料は、受験手数料6,000円(非課税)とCBTシステム利用料660円(税込)の合計6,660円です。

試験は貨物部門と旅客部門の2種類があり、年2回実施されます。各回とも約1ヵ月程度の試験期間が設けられ、全国各地の試験会場でCBT(Computer Based Testing)形式により行われます。試験時間は90分で、問題形式は選択式です。CBT形式とは、パソコンを使用して受験する方式であり、従来の紙の問題用紙やマークシートは使用しません。設問の表示から解答の入力まで、すべてパソコン上で行い、マウスを使って選択肢をクリックするだけなので、タイピングスキルは不要です。受験者は希望する会場と日時を予約して受験することができます。

運行管理者試験の出題範囲

運行管理者試験の出題範囲は、貨物部門と旅客部門で異なります。どちらも全30問で構成されており、法令分野と実務分野から幅広く出題されます。

貨物部門の出題範囲

貨物部門の出題範囲は、法令分野と実務分野の5つの分野から構成されており、各分野の出題数は以下の通りです。

分野出題数
貨物自動車運送事業法関係8問
道路運送車両法関係4問
道路交通法関係5問
労働基準法関係6問
その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力7問
合計30問

法令分野である貨物自動車運送事業法、道路運送車両法、道路交通法、労働基準法の4分野で合計23問が出題され、残りの7問は運行管理の実務に関する知識や判断力を問う問題となっています。法令改正があった場合は、原則として改正された法令の施行後6ヵ月間は、改正前と改正後で解答が異なる問題は出題されません。

旅客部門の出題範囲

旅客部門の出題範囲は、法令分野と実務分野の5つの分野から構成されており、各分野の出題数は以下の通りです。

分野出題数
道路運送法関係8問
道路運送車両法関係4問
道路交通法関係5問
労働基準法関係6問
その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力7問
合計30問

法令分野である道路運送法、道路運送車両法、道路交通法、労働基準法の4分野で合計23問が出題され、残りの7問は運行管理の実務に関する知識や判断力を問う問題となっています。貨物部門との違いは、1つ目の分野が道路運送法関係となっている点です。法令改正があった場合は、原則として改正された法令の施行後6ヵ月間は、改正前と改正後で解答が異なる問題は出題されません。

運行管理者試験の合格基準

運行管理者試験の合格基準は、貨物部門と旅客部門で共通です。合格するためには、次の2つの基準を両方満たす必要があります。

1つ目は、原則として総得点が満点の60%以上であることです。全30問中18問以上の正解が必要となります。

2つ目は、各分野で最低限の正解数を確保することです。具体的には、法令分野である貨物自動車運送事業法関係(旅客部門は道路運送法関係)、道路運送車両法関係、道路交通法関係、労働基準法関係の4分野については、それぞれ1問以上の正解が必要です。さらに、実務分野である「その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力」については、2問以上の正解が求められます。この基準により、特定の分野だけに偏った学習では合格できない仕組みになっています。

運行管理者試験に合格した場合の手続き

試験に合格した方は、結果発表日から3ヵ月以内に、所定の書類をそろえて運輸支局等に運行管理者資格者証の交付申請手続きを行う必要があります。3ヵ月以内に申請を行わないと合格は無効になるため、注意が必要です。

運行管理者資格には有効期限はなく、一度取得すれば生涯有効です。ただし、運行管理者として企業に選任された場合は、その後「一般講習」を2年に1回以上受講する義務があります。この講習は、知識のアップデートと安全管理体制の強化を目的としたものです。

関連記事:結果発表|公益財団法人 運行管理者試験センター

運行管理者のニーズが高まっている背景

2024年4月から施行された働き方改革関連法により、トラックドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されました。これに伴い、拘束時間や休息期間などを定める改善基準告示への対応を含め、運送事業者には従来以上に厳格な労務管理と運行管理が求められるようになりました。この状況は「物流の2024年問題」と呼ばれ、物流業界全体に大きな影響を与えています。法令違反に対する罰則も設けられているため、ドライバーの勤務状況を適切に管理し、点呼や健康管理、運行計画の作成を適法に実施できる運行管理者の存在が不可欠となっています。

また、2025年4月に施行された改正物流効率化法では、すべての運送事業者に対して積載効率を向上させる努力義務が課せられました。限られた輸送リソースの中で効率的な運行計画を立案・実行することは、まさに運行管理者の中核的な業務であり、その専門性への期待がさらに高まっています。

さらに、貨物自動車運送事業法では、これまで「終身」であった事業許可が5年ごとの更新制へと見直されます。更新にあたっては安全管理体制や法令遵守の状況が審査の対象となるため、運送事業者には安全管理の内部監査を強化し、その健全性を継続的に維持・向上させる責任がより一層求められます。この動きは、組織の安全運行を日常的に支える運行管理者の役割を、より重要なものとして位置づけるものといえます。

限られた労働時間の中で安全かつ効率的な運行を実現するため、運行管理者のニーズは今後さらに高まると予想されます。

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運行管理者に関するよくある質問

運行管理者試験では、難易度や合格までの回数、受験資格について多くの人が疑問を持っています。直近の合格率は貨物・旅客とも4割未満ですが、実務経験がなくても基礎講習を修了すれば受験できます。ここでは、資格取得を検討する際に確認しておきたい4つの質問に回答します。

運行管理者試験は難しいですか?

運行管理者試験の難易度は、国家資格としては中程度ですが、十分な準備が必要です。令和7年度第2回試験の合格率は貨物38.9%、旅客38.3%で、いずれも受験者の4割未満でした。全30問中18問以上に正解するだけでなく、法令4分野と実務分野の足切り基準も満たす必要があります。各分野を偏りなく学び、過去問で出題形式に慣れることが重要です。

運行管理者の資格は何回で合格できますか?

運行管理者試験に何回で合格できるかは、受験者の知識や実務経験によって異なります。一般に、一度の受験で必ず合格できるとは限らず、複数回の受験を経て合格するケースも少なくないとされています。試験センターは受験回数別の合格実績を公表していませんが、傾向として直近回では受験者の6割以上が不合格でした。学習時間は50〜100時間程度を目安にし、過去問で合格基準を安定して上回るまで演習する方法が一般的です。ただし、これは公式の標準時間ではありません。

運行管理者試験を受ける条件は?

運行管理者試験を受ける条件は、運行管理に関する実務経験が1年以上あること、または国土交通大臣が認定する基礎講習を修了していることのいずれかです。基礎講習は修了予定でも申請できますが、指定期日までに講習を終え、修了証などを登録しなければ受験できません。貨物試験には貨物、旅客試験には旅客の基礎講習が必要です。

運行管理者の資格は誰でも取れるのですか?

運行管理者試験には学歴や年齢による制限はありません。ただし、誰でも無条件に受験できるわけではなく、運行管理に関する1年以上の実務経験、または受験する部門と同じ種類の基礎講習の修了・修了予定という要件のいずれかを満たす必要があります。

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2024年問題による労働時間の制約や運行管理の複雑化に対応するには、デジタル技術を活用した業務効率化が不可欠です。株式会社Hacobuは、物流業界が抱える人手不足や長時間労働、荷待ち時間といった課題を解決するDXソリューションを提供しています。トラック予約受付システム「MOVO Berth」や動態管理システム「MOVO Fleet」などのクラウドサービスにより、運行管理の効率化と法令遵守を両立できます。運行管理者の業務負担を軽減しながら、ドライバーの労働環境改善と運送事業者の生産性向上を実現します。物流DXの推進にお悩みの方は、ぜひHacobuのサービスをご検討ください。

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まとめ

運行管理者は、運送事業における安全運行を支える国家資格者です。直近の令和7年度第2回試験の合格率は貨物38.9%、旅客38.3%で、資格取得には計画的な学習が欠かせません。受験資格は、運行管理に関する実務経験が1年以上ある人だけでなく、国土交通大臣が認定する基礎講習を修了した人または指定期日までに修了予定の人にも認められています。

運行管理者試験を受ける際は、受験資格、貨物・旅客の区分、分野別の合格基準を確認し、過去問を使って準備を進めましょう。合格後は結果発表日から3ヵ月以内に運行管理者資格者証の交付申請が必要です。

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著者プロフィール / 菅原 利康
株式会社Hacobuが運営し、物流の基礎知識や法律を分かりやすく解説するメディア「ハコブログ」編集長。マーケティング支援会社にて従事していた際、自身の長時間労働と妊娠中の実姉の過労死を経験。非生産的で不毛な働き方を撲滅すべく、とあるフレキシブルオフィスに転職し、ワークプレイスやハイブリッドワークがもたらす労働生産性の向上を啓蒙。一部の業種・職種で労働生産性の向上に貢献するも、物流領域においてトラックドライバーの荷待ち問題や庫内作業者の生産性向上に課題があることを痛感し、物流領域における生産性向上に貢献すべく株式会社Hacobuに参画。

クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のマーケティングを管掌し、荷主企業や物流事業者の業務デジタル化(DX)を推進。専門知識を活かし、ロジスティクス分野の専門誌への寄稿や、様々な業界団体での講演活動にも登壇。「最新ツールの普及」と「分かりやすい情報発信」の両面から、物流業界の課題解決に現場目線で取り組んでいる。 >>プロフィールを見る

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