現場スタッフの生産性が向上した事例
庫内作業が効率化され、1日160分の業務時間を削減できた
昨今は法対応による荷待ち・荷役時間の把握・削減を目的に、バース予約システムを導入する企業が増えています。
しかし、荷待ち・荷役時間が少ない企業にとっては、導入の決め手に欠けると感じている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、現場スタッフの生産性が向上した事例や、その結果拠点全体の効率化につながった事例をご紹介します。
事例紹介
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- トラックがいつ入場するかわからないため、その把握に非効率な電話のやり取りが発生していた
- しかし、MOVOによって入場予定が把握できるようになり、庫内作業が効率化され、1日160分の業務時間を削減できた
- バース表を見ながら接車バースの入れ替えなども実施でき、バースの有効活用も可能に
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- 事前にどの荷物がいつ来るのかが把握できるようになり、フォークリフトとの連携もスムーズになった
- 前日のうちに作業量を把握できるため、適切な人員配置が可能に
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- 事前に運送会社から車番情報をFAXやメールでもらっていたものを、MOVO上で把握できるようになり事務作業を効率化できた
- 運送会社側もトラックの作業状況を各自で確認してもらうことで、受付の問い合わせ工数を削減できた
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- 事前に庫内の準備をしておけるため、フォークリフト作業の時間に余裕ができた
- 余裕ができた結果、外装破損も削減でき、作業者の心理的負担も軽減できた
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