7月9日付の日本経済新聞(日経産業新聞記事)において、「バブルの象徴ジュリアナ、今は新興企業の「お立ち台」」というタイトルで田町エリアのスタートアップとしてHacobuが取り上げられました。
当社は2019年5月に業務拡大に伴い、港区三田の新オフィスに移転しております。従来よりも2倍に拡張されたオフィスにて、更なる事業成長をはかり、よりお客様に満足度の高いサービスを提供してまいる所存です。
MOVOとは
ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)、トラックが手配しにくい問題(オンライン求車)、そしてトラックの位置情報を把握できない問題(動態管理)等を解決するための機能を、クラウド上のプラットフォームで提供しています。更には、物流業界にデジタルトランスフォーメーションを起こし、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。