「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)を運営する株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2019年6月26日(水)に大阪、27日(木)に福岡で「トラック待機撲滅・人手不足解消」をテーマに無料セミナーを開催しましたことをご報告いたします。
今回は初の大阪・福岡開催でのセミナーとなりました。当日は多くの皆様にご参加いただき、ホワイト物流にむけた「バース管理システム導入、運用における業界動向」について、ムーボを導入したことで改善した課題や導入効果などの事例のご紹介、及び実際の画面を使用したデモンストレーションを行いました。
参加者の皆様から頂戴したアンケート等のご意見を踏まえ、次回はさらに価値あるセミナーを開催できればと存じます。
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)、トラックが手配しにくい問題(オンライン求車)、そしてトラックの位置情報を把握できない問題(動態管理)等を解決するための機能を、クラウド上のプラットフォームで提供しています。更には、物流業界にデジタルトランスフォーメーションを起こし、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。