株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木太郎、https://movo.co.jp/movowp/、以下「Hacobu」)は、執行役員 高橋 道幸が12月4日(火)に開催された株式会社サーキュレーション主催のCTO meetup/データドリブン×オープンイノベーションに登壇し、パネルディスカッションを行ないましたことをご報告致します。
▲当日の会場の様子
当日はMOVOによってどのようにデータを活用し、マーケティングや新規事業などに展開しているかについてお話させていただきました。今後の展望や各々のデータを活用したオープンイノベーションについても、ご参加の皆様も高い関心をもって聴講いただき、質疑応答も活発なイベントとなりました。
CTO meetupとは
各技術の普及から技術環境の改善、組織づくりまで。
毎度様々テーマに対して、各分野の有識者を招き、ディスカッションを行います。
技術の発展/推進を目的としたコミュニティです。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO」を提供する会社です。
MOVO(ムーボ)とは
MOVOは、統合的な物流管理ソリューションとして輸配送の課題をテクノロジーを活用して解決することを目指し、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。MOVOという名前は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。