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2018/12/3

EOY Japan Startup Award 2018において、弊社代表佐々木が関東代表として登壇しました

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木太郎、https://movo.co.jp/movowp/、以下「Hacobu」)は、代表取締役社長の佐々木 太郎が12月3日(月)に開催された” EOY Growth Forum「EOY Japan Startup Award 2018」”に関東代表として登壇し、ピッチスピーチを行ないましたことをご報告致します。

▲各地区代表の皆様と審査員の皆様

▲各地区代表の皆様と審査員の皆様

 

 当日は、Hacobuの目指す未来のあるべき姿をはじめ、統合的な物流管理ソリューションとして輸配送の課題をテクノロジーを活用して解決することを目指している弊社サービスMOVO(ムーボ)についてお話させていただきました。

EOY Growth Forumとは

 EOY Growth Forumは、企業の「Growth(成長)」にフォーカスしたアントレプレナーや企業経営者や役員、経営企画や事業開発部門の責任者の方々などを対象とした、イベントです。
 Day1では、急成長中のスタートアップ、ベンチャー企業などのアントレプレナーの方々によるピッチコンテストやベンチャーキャピタリスト等によるパネルディスカッション等のセッションを開催。急成長を遂げているアントレプレナーから成長のヒントを掴んで頂ける各種プログラムを予定しております。
 Day2では、企業経営の第一線で活躍されている経営者の皆様をお迎えし、パネルディスカッション等のセッションを通じて、企業の既存事業や組織体制の変革やイノベーションにより更なる企業の成長を遂げるために必要な要素は何かについてヒントを掴んでいただける各種プログラムを予定しております。

Hacobuについて

 Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO」を提供する会社です。

 

MOVO(ムーボ)とは

 MOVOは、統合的な物流管理ソリューションとして輸配送の課題をテクノロジーを活用して解決することを目指し、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。MOVOという名前は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。