「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)を運営する株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2019年6月19日(水)に「トラック待機撲滅・人手不足解消」をテーマに無料セミナーを開催しましたことをご報告いたします。
当日はホワイト物流にむけた「バース管理システム導入、運用における業界動向」について、
ムーボを導入したことで改善した課題や導入効果などの事例及び実際の画面を使用したデモンストレーションを行わせていただきました。
参加者の皆様から頂戴したアンケート等のご意見を踏まえ、次回はさらに価値あるセミナーを開催できればと存じます。
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)、トラックが手配しにくい問題(オンライン求車)、そしてトラックの位置情報を把握できない問題(動態管理)等を解決するための機能を、クラウド上のプラットフォームで提供しています。更には、物流業界にデジタルトランスフォーメーションを起こし、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。