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2019/12/9

第一回 関西物流展にHacobuが出展いたしました

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:佐々木 太郎、https://movo.co.jp/movowp/、以下「Hacobu」)は、11月27日(水)~11月29日(金)にインテックス大阪にて開催された関西物流展に、ブース出展したことをご報告いたします。

第一回となる関西物流展には、遠方からもたくさんの方がご来場されました。Hacobuのブースでは各種ソリューションのご紹介を実施させていただき、非常に多くの方にHacobuを知っていただける機会となりました。

▲Hacobuブースの様子

▲Hacobuブースの様子

 

MOVO(ムーボ)とは

 ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題、トラックが手配しにくい問題、そしてトラックの位置情報を把握できない問題等を解決するためのクラウド(バース管理、配送マッチング、動態管理)を提供します。上記ソリューションの提供によって、物流情報がクラウド上でやりとりされるデジタル物流情報プラットフォームを形成し、そのデータが標準的なフォーマットで蓄積・分析されることで、全体としての物流が業界・事業者の枠を超えて最適化された社会を実現します。その過程において、ロジスティクス業界でデジタルトランスフォーメーションを推し進め、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。

ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。

 

Hacobuについて

 Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。