本社発のプロジェクト化で物流効率化に成功した事例

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本社主導の推進とカスタマーサクセスの伴走で、短期間で数十拠点への導入に成功

ドライバーの人手不足などから輸送能力が低下すると言われている中、多くの物流センターや工場を所有している企業は持続可能な事業を運営するために、本社主導で物流効率化に取り組む企業が増えています。

しかし、どのように全社規模で導入するか分からず、なかなか取り組みを開始できていない企業も少なくないでしょう。

今回は、本社発でプロジェクト化し物流効率化に成功した事例をご紹介します。

事例紹介

「物流は経営戦略」と各部門責任者が共通認識を持つことができた

Hacobuは、MOVO以外でも全社的な物流効率化のための活動を支援しています。ここでは、物流DX人材育成支援「Hacobu ACADEMY」の事例もご紹介します。

  • 持続可能な物流網を構築するために計画を立てたが、大規模で多岐にわたるため、現状では経営陣にも必要性を説明しきれない状態だった
  • 会社全体で取り組むべき課題のため、各部署を横断して把握や検証に取り組める体制を構築したかった
  • 営業・商品・IT・物流の責任者が、「物流は経営戦略」との共通認識のもと事業を推進するマインドに変わった