株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2024年1月24日(水)から26日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第3回 スマート物流EXPO」に出展します。
「物流2024年問題」という本格的な物流危機のはじまりが目前に迫っています。しかし、トラックの長時間待機や、FAXでのアナログなコミュニケーション、低い積載率など、物流の現場において課題は山積みです。こうした現状を受け、「第3回 スマート物流EXPO」では、「輸配送の非効率を解決する 物流DXツールMOVO」をテーマに掲げ、ブース展示やセミナーを実施します。
第3回 スマート物流EXPO開催概要
名称:第3回 スマート物流EXPO
会期:2024年1月24日(水)〜26日(金)10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト
Hacobuブース:西4ホール「W71-30」
来場登録はこちら>>
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0954827512324533-OFE
第3回 スマート物流EXPO Hacobuのセミナー、ブースの見どころ
輸配送の非効率の解決に役立つ15分のセミナーを定期開催
- 「トラックGメン」とは?荷主企業・物流事業者に求められる対応
- 改善基準告示を遵守するために必要なデータとは?
- 脱FAXから始める配車業務の効率化
物流クライシスの解決策!ホワイトペーパー3点セットをプレゼント
- トラックGメンは、 目前に迫る物流の「2024年問題」 対応の一手になりうるか。
- 【2023年の公表まとめ】物流の適正化・生産性向上に関する自主行動計画を徹底調査
- ⼩売世界最⼤⼿企業の元グローバル物流トップが描く 20XX年のロジスティクス
物流DXツールMOVOを体験!デモンストレーションを実施
- トラック予約受付サービス「MOVO Berth」
事前予約によって車両の入庫時間を分散し、トラック待機を解消 - 動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」
輸配送の実態を把握し、課題を特定することで、配送ルートや積載率の改善に着手 - 配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」
車両配送手配のやり取りをデジタル化し業務効率化と属人化解消を実現
Hacobuについて
商号 :株式会社Hacobu
URL :https://hacobu.jp/
設立 :2015年6月30日
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 :代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を展開。 シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02960/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社Hacobu コーポレートコミュニケーションPR:栗島、星
TEL: 050-5358-8885 Email:pr@hacobu.jp