株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2023年10月25日(水)から27日(金)の3日間、ポートメッセなごやで開催される第3回[名古屋]スマート物流EXPOに出展します。
トラックドライバーの時間外労働が制限されることで「モノが運べなくなる」事態が懸念されている物流の「2024年問題」。この社会課題を解決するため、2023年6月2日、政府から「物流革新に向けた政策パッケージ」が公表され、10月6日にはこれに追随するかたちで「物流革新緊急パッケージ」が発表されました。
これらの発表を受け、今回の「第3回[名古屋]スマート物流 EXPO」では、「政策パッケージを実現する物流DXツール MOVO」をテーマに掲げ、ブース展示やセミナーを実施します。
「第3回[名古屋]スマート物流 EXPO」 開催概要
名称:第3回[名古屋]スマート物流 EXPO
会期:2023年10月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや
Hacobuブース:ホール3「22-33」
e招待券はこちら>>
https://www.smart-logistic.jp/nagoya/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?co=SLEN1-0220
※e招待状と名刺1枚を受付に提示いただくと、参加費用3,000円が無料になります。
「第3回[名古屋]スマート物流 EXPO」Hacobuのセミナー、ブースの見どころ
政策パッケージや2024年問題対策に役立つ15分のセミナーを定期開催
- まだ間に合う!バース管理による政策パッケージ対応
- 自社と協力会社車両の一元管理で配送効率向上を実現
- 脱FAXからはじめる配車業務のデジタル化
物流DXツールMOVOを体験!デモンストレーションを実施
- トラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」
シェアNo.1(※1)のバース予約システム、48万人(※2)のトラックドライバーが利用 - 動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」
低コストで導入できる物流に特化したクラウド型動態管理サービス - 配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」
車両配送手配のやり取りをデジタル化!インボイス対応の請求書発行機能搭載
Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
URL :https://hacobu.jp/
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を展開。 シェアNo.1のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
(※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02560/
(※2)累計利用ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社Hacobu コーポレートコミュニケーションPR:片山、星
TEL: 050-5358-8885 Email:PR@hacobu.jp