「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)を運営する株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2019年4月18日(木)にホワイト物流に向けて「トラック待機撲滅・人手不足解消」をテーマに無料セミナーを開催します。
国交省、経産省、農水省が「運び方改革」と称して進める「ホワイト物流」推進運動ですが、上場企業4000社を含む6300社にのぼる企業に、物流改善を訴える文書を直接送付した旨が昨日発表され、いよいよ本格的な動きとして認識されるに至りました。
詳細は→こちら
このような動きに先駆けて、弊社では「ムーボ・バース管理(
この度開催するセミナーでは、最新の「バース管理導入、
概要
日 時:2019年4月18日(木)
時 間:13:30-15:00(13時15分〜受付開始、終了後に個別相談会を実施)
定 員:35名 ※参加予定者ご本人様からのお申込みをお願いいたします。
対 象:物流センター運営に携わる方でバース管理をご検討いただける方
(現場、企画部門、など問いません)
会 場:東京都中央区八重洲1-7-17 八重洲ロータリービル4階
Google mapはこちら
申 込:お申込みはこちら
参 加 費:無料
セミナーの内容
・最新「バース管理システム導入、運用における業界動向」/ 15分
・ムーボ導入・活用事例紹介およびデモンストレーション/ 30分
・質疑応答 / 15分
・(ご希望の方は)個別相談会
ぜひ奮ってご参加ください。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)、トラックが手配しにくい問題(オンライン求車)、そしてトラックの位置情報を把握できない問題(動態管理)等を解決するための機能を、クラウド上のプラットフォームで提供しています。更には、物流業界にデジタルトランスフォーメーションを起こし、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。