Hacobu»ニュース»メディア掲載»月刊『LOGI -BIZ』に弊社CSO佐藤健次の集中連載『ロジスティクス長期戦略「NEXT10」』全6回が掲載されました。

月刊『LOGI -BIZ』に弊社CSO佐藤健次の集中連載『ロジスティクス長期戦略「NEXT10」』全6回が掲載されました。

月刊『LOGI -BIZ』に弊社CSO佐藤健次の集中連載『ロジスティクス長期戦略「NEXT10」』全6回が掲載されました。
連載では、次の10年に向けたロジスティクスの長期ビジョンを、EYストラテジー・アンド・コンサルティングでロジスティクス産業担当チームを牽引する田岡佑一郎 アソシエートパートナーと共に解説しました。

《集中連載》ロジスティクス長期戦略 NEXT10
対談 Hacobu 佐藤健次 執行役員CSO × EYストラテジー・アンド・コンサルティング 田岡 佑一郎 アソシエートパートナー

《第1回》Ecosystem:経済圏 アマゾンvs店舗小売業─次の10年(23年12月号)
ECとリアル店舗の垣根が崩れた先に何が起きるのか。ウォルマートジャパン/西友で物流責任者を務めた佐藤健次 Hacobu執行役員CSOと、EYストラテジー・アンド・コンサルティングでロジスティクス産業担当チームを牽引する田岡佑一郎 アソシエートパートナーが、次の10年に向けたロジスティクスの長期ビジョンを提示する。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2022_12.html

《第2回》Optimization:最適化Hacobuが描く輸送ネットワークの近未来(23年1月号)
Hacobuの物流情報プラットフォームMOVOの登録ID数は、2022年12月現在、40万に達している。国内トラックドライバーの約5割にあたる数字だ。そこに蓄積されたデータから、誤った固定観念や異次元のシェアリングの可能性があぶり出されていく。デジタル化の先にある輸送ネットワークの近未来を展望する。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2023_01.html

《第3回》Automation:自動化:物流ロボットの投資利益率を最大化する(23年2月号)
棚搬送型ロボットをはじめとするGTP方式は既にECセンターにおけるスタンダードの地位を確立した。ロボット倉庫や協働型の普及も始まった。自動化の進展に伴い、庫内のヒト・モノ・設備の動きを同期化してスループットを最大化するインテグレーションが新たなテーマとして浮上している。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2023_02.html

《第4回》Sharing:共同化 物流リソース最適化へのロードマップ(23年3月号)
インターネットの仕組みと考え方を物流に応用する「フィジカルインターネット」がシェアリングのコンセプトとして世界的に注目されている。一方、日本では競合メーカー同士の物流を共同化する業界別プラットフォームの構築が進んでいる。二つの潮流はいずれ衝突するのか。それとも統合されるのか。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2023_03.html

《第5回》Environment:環境サプライチェーンの持続可能性マネジメント(23年4月号)
CO2排出量の見える化と継続的な削減が物流管理の新たなミッションに加わり、荷主が下請け運送会社の労務管理にも責任を負うことになった。物流におけるESGは今やきれいごとでは済まないリアルな経営課題として浮上している。先進企業はどう動いているのか。どう動くべきなのか。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2023_04.html

第6回(最終回)》Connected:つながる Data-Driven Logisticsで「運ぶ」を最適化(23年5月号)
ITが安くなり、つながることを可能にした。分断されていたサプライチェーンが接続されて全体が見えるようになる。企業の物流担当者同士もつながって、データを共通言語にした最適解の議論が始まる。データドリブン・ロジスティクスによる全体最適が実現する。
https://magazine.logi-biz.com/backnumber/2023_05.html

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