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2019/3/25

内閣府宇宙開発戦略推進事務局、経済産業省主催の「S-NET 宇宙利用シンポジウム」 において弊社代表佐々木が登壇しました

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 太郎、https://movo.co.jp/、以下「Hacobu」)は、代表取締役社長の佐々木 太郎が3月25日(月)に内閣府宇宙開発戦略推進事務局、経済産業省主催の「S-NET 宇宙利用シンポジウム」 において「みちびきを活用した位置情報サービスの可能性」というテーマでパネリストとして登壇したことをご報告致します。

▲当日の会場の様子

▲当日の会場の様子

 

 

▲登壇者のみなさま

▲登壇者のみなさま

 

「S-NET 宇宙利用シンポジウム」 とは

「S-NET 宇宙利用シンポジウム」は内閣府が「宇宙」をキーワードに、新産業・サービス創出に関心をもつ企業・個 人・団体等が参加するネットワーキング組織として『スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(略称 S-NET)』として創設されました。(現在は経済産業省と共同で運営)

S-NET は、様々なプレイヤーが集う「場」としての役割を担うとともに、参加する企業等を積極的に 支援・コーディネートする「支援機能」を有し、宇宙ビジネス投資マッチング・プラットフォームである 「S-Matching」や先進的な宇宙ビジネスアイデアコンテストである「S-Booster」とも連携しながらプロ ジェクト組成、事業創出などで多くの成功事例を排出することを目指し活動を続けています。

 

MOVO(ムーボ)とは

ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。 ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。