株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木太郎、https://movo.co.jp/movowp/、以下「Hacobu」)は、
マーケティングPR 舟津 大空が3月15日(金)に大田区立赤松小学校の5年生の情報の授業において出張授業を行いましたことをご報告致します。
▲当日の様子
実際のMOVOのバース管理ソリューションを使用したゲームなどを交え、MOVOが扱う情報の種類や流れ等をお伝えしました。
生徒の皆様からも、需要と供給のバランスで物量が変わるということか?何人のエンジニアで開発しているのか?等、様々な質問が飛び交い非常に意欲的で、有意義な時間になりました。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。 ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。