株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木太郎、https://movo.co.jp/movowp/、以下「Hacobu」)は、弊社取締役CFO 濱﨑 惟が3月13日(水)に一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク「第九回パートナー企業研修会」において登壇しましたことをご報告致します。
▲当日の会場の様子
一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク(AZ-COMネット)とは
一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク(AZ-COMネット)は中小のトラック運送事業者を中心とする会員制のネットワークで、経営改善研修や配車担当者・ドライバー向け教育をはじめ、ETC大口多頻度割引サービス(AZ-COM協同組合を通じて提供)、トラックや燃料等の割引販売、運輸倉庫関連商材を安価に提供する共同購入サイトの提供を通じて、会員であるパートナー企業を力強くサポートしていきます。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。 ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。