株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 太郎、https://movo.co.jp/、以下「Hacobu」)は、代表取締役社長の佐々木 太郎が『 SPARK IGNITION(http://www.spark-ignition.media/) 』において「物流の未来」というテーマでパネリストとして参加したことをご報告致します。

▲収録の様子
SPARK IGNITIONとは
鈴木けいすけ衆議院議員、宇宙飛行士を目指すタレント・黒田有彩がパーソナリティを務める、オープン・イノベーション プロジェクト『 SPARK IGNITION 』。
東京・渋谷のコラボレーション拠点「 SPARK 2045 」を拠点に、イノベーションに関するディスカッションやアイデア創出にとどまらず、生まれたアイデアを、起業家、スタートアップ、クリエイター、コンサルタントなどと具体化し、トライアル的な事業化、アクセラレーションなども行うプロジェクトです。
TIME(放送時間)
毎週月曜日 24:30~25:00放送
1月21日、28日、2月4日放送の回に弊社佐々木が参加しております。
CHANNEL(チャネル)
ラジオ日本(AM 1422kHz): http://www.jorf.co.jp/
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。