物流情報プラットフォームMOVOを運営する株式会社Hacobuは、この度「リテールテックJAPAN 2020」にブースを出展します。
当日は、ご好評いただいておりますムーボ・バース管理ソリューションやムーボ・動態管理ソリューションなどの展示を行い、各サービスのデモンストレーションも実施します。
会場:幕張メッセ 2・3・4・5・6ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)
会期:2020年3月3日(火)〜6日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分)
ウェブサイト:https://messe.nikkei.co.jp/rt/
物流管理ソリューションにご興味をお持ちの方はこの機会にぜひご来場ください。
MOVO(ムーボ)とは
ムーボは、SaaS型の物流管理ソリューションとして、待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題、トラックが手配しにくい問題、そしてトラックの位置情報を把握できない問題等を解決するためのクラウド(バース管理、配送マッチング、動態管理)を提供します。上記ソリューションの提供によって、物流情報がクラウド上でやりとりされるデジタル物流情報プラットフォームを形成し、そのデータが標準的なフォーマットで蓄積・分析されることで、全体としての物流が業界・事業者の枠を超えて最適化された社会を実現します。その過程において、ロジスティクス業界でデジタルトランスフォーメーションを推し進め、AIなどのテクノロジーを普及させることを企図しています。
ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。
Hacobuについて
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。