株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2024年7月3日(水)~7月5日(金) の3日間、西日本総合展示場で開催される「課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024」に出展します。
九州地域の事業者様に、荷待ち問題などの物流課題に関心を寄せていただき、解決方法を提案するべく、Hacobuは「課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024」に出展いたします。
「課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024」出展の背景
人手不足やドライバーの長時間労働、進まぬ効率化など、物流には多くの課題が山積しています。
Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開し、データによる物流DXを支援しています。
物流の2024年問題対策として、物流効率化に取り組む企業の導入が急速に進んでおり、MOVOの利用事業所数(※1)は2万カ所を突破しています。
関連プレスリリース:https://hacobu.jp/news/10493/
九州地域の事業者様に、荷待ち問題などの物流課題に関心を寄せていただき、解決方法を提案するべく、Hacobuは「課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024」に出展いたします。
開催概要
名称:課題解決EXPO 2024 西日本DX推進フェア2024
会期:2024年7月3日(水)~7月5日(金) 10:00-17:00
会場:西日本総合展示場 (〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1)
Hacobuブース:D-04
詳細はこちら>>
https://dxf.solution-expo.jp/index.php
出展内容
「2024年問題」対策に向けた、物流DXツールMOVOを紹介
■トラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」
事前予約によって車両の入庫時間を分散し、トラックの荷待ちを解消
■動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」
輸配送の実態を把握し、課題を特定することで、配送ルートや積載率の改善に着手
■配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」
車両配送手配のやり取りをデジタル化し業務効率化と属人化解消を実現。
Hacobuについて
商号 :株式会社Hacobu
URL :https://hacobu.jp/
設立 :2015年6月30日
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 :代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を展開。 シェアNo.1(※2)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
※1 利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えてMOVO を利用する事業所数のアカウントを合計した数字
※2 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02960/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社Hacobu マーケティング・コミュニケーション部(担当:栗島)
TEL: 050-5358-8885 Email:pr@hacobu.jp