コミュニケーションの活性化につながった事例
業務時間を削減できたことで余裕が生まれ、受付担当者とドライバーとの会話も増えた
トラック予約受付サービスの導入目的として、多くの企業が荷待ちや荷役時間の把握・削減を挙げています。
しかし、受付担当と倉庫作業担当、またドライバーとの間で円滑なコミュニケーションが実現し、予想外の効果を得ている企業も存在します。
そこで今回は、トラック予約受付サービスの導入によってコミュニケーションが活性化した事例をご紹介します。
事例紹介
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- 手書きで受付していたころは、クセ字で読みづらく電話がかけられないこともあったが、電子化によりドライバーとの不要な摩擦がなくなった
- 業務時間を削減できたことで余裕が生まれ、受付担当者とドライバーとの会話も増え、良いコミュニケーションが取れるように
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- 受注担当、受付担当及び庫内作業担当がそれぞれ別会社で、業務が切り離されていた
- MOVOという共通で使用するシステムによって、円滑なコミュニケーションが可能となった
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- 予定していないトラックがバースに接車することがなくなったため、事務所メンバーが落ち着いて本来の業務に集中することができた
- 事務所にいても庫内作業の様子が確認できるため、MOVOを中心に和気あいあいと会話している様子がみられるように
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