荷役場所が固定されておらず、いわゆる「バース」がない
こんなお悩みありませんか?
- 空きスペースで作業するため、荷役場所が日々変わる
- フォークリフトの使用タイミングが重なり、荷待ちが発生する

よくあるシーン
- 建材業界などの屋外荷役が中心の拠点
- 荷役にフォークリフトや専用の機材が必要な拠点
- ドライバーによる自主荷役が中心の拠点

解決策
バースの代わりに「とあるもの」を予約する
- 詳細は、以下の詳細資料からご確認いただけます。ぜひダウンロードください。
- 予約不可の時間を設定し、作業員の休憩時間も確保できる
お客様の声

建機メーカー担当者
ドライバーさんによる自主荷役のため、予約メリットを伝えるのが難しかったが、Hacobuから、あるものを代わりに予約する運用を提案いただき、スムーズに使ってもらえるようになりました。

建材保管倉庫担当者
広めのスペースに停車し荷役を行うためバース予約は難しいかと思いましたが、とあるものをキャパシティーに見立てる運用で解決しました。