活用方法
- 車両の通過地点にカメラを設置します。車番認識結果をMOVO Berthと連携することで自動的に入退場時間を反映できます。
 - 予約の有無を参照してゲート開閉・バースへのサイネージ誘導と連携することも可能です。
 
 MOVO Berthを車番認識カメラやWMSなどの他システムにAPI連携することで、
工場や物流センターの業務効率化・省人化が可能になります。
バース予約連携APIには7つのエンドポイントがあり、
すべて同一のAPIキーで実行可能です。
 指定された作業日の予約情報・作業情報・作業実績を取得
 指定された予約の予約ステータスを「入場済」に変更
 指定された予約の予約ステータスを「退場済」に変更
 指定された予約(作業毎)の作業ステータスを「呼出中」に変更
 指定された予約(作業毎)の作業ステータスを「作業中」に変更
 指定された予約(作業毎)の作業ステータスを「完了」に変更
 指定された予約情報・作業情報で自拠点予約を作成
 指定された予約情報・作業情報を更新
 
 
 
  花王株式会社 豊橋工場 花王株式会社 豊橋工場では、MOVO Berthに登録された予約情報を、自動倉庫の入出庫を制御するWCSへリアルタイムに連携し、
車両の到着予定に合わせて庫内作業を進められる環境を構築しています。
 MOVO Berthの予約情報を他システムに連携することで、商品や伝票を事前準備しタイムリーな荷渡しが可能になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 花王株式会社 豊橋工場では、MOVO Berthに登録された予約情報を、自動倉庫の入出庫を制御するWCSへリアルタイムに連携し、車両の到着予定に合わせて庫内作業を進められる環境を構築しています。
 導入に向けて